銭湯屋さんの一日

きままに銭湯屋さんの1日です見てね。

少し日が空いちまった

最近は課題に追われている。

 

あと13日でコロナ休みも終わるって言うのに全然課題が終わってない。死ぬ。

 

やろうやろうと思うけど頭が良くないので全く進まないで一日が終わる。

 

あと昨日はTwitterの友達と電話をした

 

その友達はもう成人していて警官という職就いている。

 

社会に出て活躍しているだけで尊敬しかない。

 

私の将来の話になって、小さい時の夢なんだった?と聞くと彼は

自分の家はあまり裕福じゃなく、両親は口を開けば「お金が無い」しか言わず高校生でお小遣いが1500円だったと言う。だから自分の子供にはそんな想いはさせたくないなと思っていた。

と言っていてなんて素敵な人なんだああああ!となった(マジの尊敬の眼差し)

その人は正直頭は良くない。学校にも部活をしに行ってまともに授業も受けていなかったらしい。

けれど人は偏差値じゃないのだと思った。(人は心だ!!!とか言いたいけれど恥ずかしいのでやめておく。)

ネット上の関係とはいえそんな人と出会えて私は幸せものだと思った。

 

その後の話はタルトを作るのが得意とかクッキーは成功したことがないとか女性警官にはブタゴリラしか居ないとかスフレチーズケーキを作ってみたいとか色々なことを話していつの間にか2人とも寝落ちしていた。(ほぼお菓子作りのこと(彼はお菓子作りが得意らしい(すげぇです)))

私が朝起きた時彼はまだ寝ていた。そっと電話を切ってこんな素敵な友達と出逢えた嬉しさをかみ締めながら二度寝した。(とか言っておけば良さそう)

 

あと彼に彼女が出来ないのはおかしいと思うので誰が彼女になってあげて欲しい。

 

私は課題を終わらせないと、、、(今日バクマン。の全巻セットが家に届いてしまった。)